知育玩具勢ぞろい(続編)『ビーナ(Beena)』

知育玩具勢ぞろい(続編)『ビーナ(Beena)』

まずは、入手第一目的でもあった、我が家お目当ての『ビーナ(Beena)』。

おもちゃ&ホビー アドバンス・ピコ・ビーナ(Beena)本体


 

 

ビーナ(Beena)の正式名称は「Advance PICO Beena」という。ピコ(PICO)と名の付いているように、

実はピコ(PICO)の後継機にあたり2005年夏に発売されたばかりの製品だ。

 

まだ発売されたばかりということもあって、ソフトもそんなに出ていない。

長い歴史のあるピコと比べると、まだまだな感じはあるが、今後はピコ(PICO)よりビーナ(Beena)に

移行していくだろうと思われるので、期待したい商品である。

 

さて、ビーナ(Beena)はピコ(PICO)の後継機だということだが、分かりやすいたとえで言うと、

プレステとプレステ2のようなものだろうか。ただ、プレステの場合プレステ2でプレステ専用ソフトも遊べる

という互換性があるがピコ(PICO)とビーナ(Beena)には、その互換性がない。

 

ピコ(PICO)はピコ専用ソフトしか遊べないし、ビーナ(Beena)もビーナ専用のソフトでしか遊べないのが欠点。

同じ会社(セガトイズ)からでているというのに、互換性がないなんて……と少々愚痴りたくはなるが、

愚痴ったところで互換性がないものは致し方ない。

 

ピコ(PICO)とビーナ(Beena)の違いはどこにあるのか、というと

まずピコ(PICO)の場合『テレビにつながないと遊べない』が、ビーナ(Beena)は『テレビにつないでも遊べるし、

つながなくても遊べる』ことだろうか。ピコ(PICO)の機能とココパッドの機能を併せ持つ玩具ということになる。

 

また、『2人同時プレイが可能』になったため、ソフトによってはお友達やおやこでワイワイにぎわいながら

遊ぶことができる。ピコ(PICO)の場合ペンもボタンも1つしかないが、ビーナ(Beena)には左右両方に

ペンとボタンがあるのだ。(ただし、2本目のペンは別売。)

ほかにも『遊技時間の設定ができる』のは、親にとって便利な機能といえる。

 

例えば、あまり夢中になられても困るという場合、最初にビーナ(Beena)本体に「30分」と設定しておくことで、

30分経過したころに「そろそろ休憩の時間だよ♪」 と宣言してくれるのだ(笑)

 

我が家の場合、使用しているソフトがアンパンマンなので、アンパンマンの声で「そろそろ休憩……(略)」と

宣言してくれるので、アンパンマン好きな子はこの声でおとなしく止めてくれるらしい。

親の言うことは聞かなくても、大好きなキャラクターに言われると止める子が多いんだそうだ(笑)

(コザルの場合、今のところおとなしく止めてくれています。ただ、しばらくすると「アンパンマンやりたい」と、

また始めてしまうんですけど……)

 

ほかにも面白い特徴は多々あり、本体に「名前」「誕生日」「時間」等を設定しておくので、利用中の

ソフトのキャラクターが「○○ちゃん(くん)」と名前を呼んでくれたり、時間によって「○○ちゃん(くん)、おはよう」などと

声を掛けてくれる。誕生日に遊んでいれば、ソフトによっては「○○ちゃん(くん)、誕生日おめでとう♪」と祝ってくれる

……らしい(誕生日うんぬんは、まだ未確認ですが。。。)

 

遊んでいる最中でいうと、例えばアンパンマンのソフトの場合、ひらがなやカタカナを覚える国語力を鍛えるソフトだが、

ことあるごとにアンパンマンが「○○ちゃん、やったね♪ おめでとう♪」「○○ちゃん、違うよ(>へ<)」といった感じで

話しかけてくれるので、やる気が出るようだ(笑)。

 

本体とソフトの設置、電源の入れ方、ソフトの遊び方やペンの握り方・使い方等、最初の数回(だいたい2〜3回程度)は

親が付き添っていないとならないが、いったん覚えこませれば、あとは勝手に子どもでも自由に遊ぶことが可能と思う。

現に我が家のコザル(4歳0カ月)の場合、2〜3回そばに付き添っただけで、あとは自分で設置から操作まで勝手に

遊んでいます。2人でできるモードになると、「ママ〜」とお呼びがかかりますが(w

 

TVとの距離が気になる人もいるでしょうが、コードの長さも2〜3メートルほどあるので、距離は十分に保てます。

最初のころはペンになかなか慣れないと思うので、まずペンに慣れさせるためお絵かきをさせるのが一番だなと思った。

絵を描くのが嫌いな子どもはそうそういないと思うので、お絵かきモードでペンに慣れさえすれば、あとはどのソフトでも

対応できるようになるハズ。ただ、2〜3歳くらいのお子さんでは設置は難しい……かも。

 

ソフトの設置に関しては、ピコ(PICO)と比べると難しいかもしれない。

ピコ(PICO)の場合、ロム部分が大きいので滅多なことでは壊れないように思うのだが、ビーナ(Beena)の場合、

ロム部分が小さい上に薄い(^^;;;

最初にしっかりとソフトの入れ方を覚え込ませないと、壊される危険性あり。

また、本体を買ってもソフトまで買う余裕がという方に朗報(?)なのが、ビーナ(Beena)には

『ビーナ(Beena)タウンへようこそ♪』という付属のソフトが1本付いてくる。

しばらくの間は、この付属ソフトのみでも十分遊べるのでご安心を。

 

【ビーナ(Beena)付属ソフト「ビーナ(Beena)タウンへようこそ♪」の中身】

 

TVに接続しないで遊ぶ場合

「捜し物クイズ」……キャラクターがヒントを出すので、そのヒントを頼りに絵本の中からアイテムを探し出し、タッチペンで指す。

「写真撮影ゲーム」……キャラクターがヒントを出すので、ヒントを頼りに絵本の中の場所をペンでタッチして指し示していく。

「この音なぁに?」……まず音が鳴るので、絵本の中に描かれているピアノの鍵盤のどの音なのかをタッチペンで指し示す。

「声当てゲーム」……キャラクターがひとりひとりしゃべるので誰がしゃべっているのか絵本の中にいるキャラクターをタッチペンで当てていく。コレは一度TVモードで遊ばないとキャラが分からない。

 

TVに接続して遊ぶ場合

「リンゴ拾い」……川から流れてくるリンゴをボタンを使ってうまく拾い集める。(2P可能)

「めがねを掛けてあげよう」……一見モグラたたきのようですが、穴から飛び出たモグラくんがめがねをしていなければ、掛けてあげるというものです。単純なくせに熱くなります(w

「ゴミ拾い」……キャラクターの一人がゴミを散らかしていくので、そのゴミを背後から拾い集めていくもの。(2P可能)

「うちへつれていってあげよう」……迷子になったキャラを自宅まで送り届けるもの。ペンで画面上に線を引いていき、その線の上をたどって迷いキャラは自宅へ戻れるという。結構難しいです(^^;;;

自宅までの道のりをうまく線引きしないとならないため、ある意味図形を考え出す能力が身に付くかもです。

「お絵かき」……その名の通り、ペンを使ってお絵かきをします。ここにある<全消しモード>は、かわいいクマ(?)たちがヒョコッと現れて、わらわらと描かれた絵を消していくので、子ども心をくすぐる。消し消ししていく中で、すっころぶクマもいて何気に楽しいです(w

扱いにくいペンタッチさばきをココで覚えるといいかと思います。

「ピアノ遊び」……絵本の中に描かれているピアノの鍵盤をペンでタッチすることで音を出していきます。で、TV画面に音符が乱れ飛びます(w

 

本体付属のオマケソフトとはいえ結構使えます。

ビーナ(Beena)公式サイト
ピコ(PICO)公式サイト


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