産んでみたものの……。
誘発分娩を開始してから3日目の午後2時過ぎ、ようやっと本格的に陣痛が開始。
午後3時54分 3700g強の女の子が誕生!―― って3700gΣ(- -ノ)ノ
ど……どうりで頑張っていきんでもなかなか産まれないハズやわ。
コザルの時は2〜3回踏ん張ったらスコンッと産まれてくれたのに、今回は
何度踏ん張ってみても出てきやしない(笑)
もういい加減出てきてもいいんじゃない?ってくらい頑張ってようやっと出た。
そんな感じでした。途中、何度も「まだ頑張らなアカンの?!」とくじけそうに
なりましたよ、あたしゃ。。。
さあ、これで一仕事終えたので、激痛ともおさらば!
あとはゆっくり休養するのみ(≧ ≦)Ω!
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産後1時間はママ&パパ&赤ん坊で分娩室で過ごす時間が与えられているため、この1時間は写真を撮りまくりました(w
が、大仕事を終えた ハズ なのに……なんでこんなに痛いんだろう(..)?(‥;)??
まあ、3000g弱で産まれたコザルの時も裂傷したので、3700gという大きめの子を産んでしまった今回も前回同様……いや、それ以上に裂傷しまくったということなので、そのせいで痛いんだろうな――と、我慢できない痛さではなかったので自己完結した。
1時間後、旦那が陣痛室から追い出されたと同時に助産婦さんがケーキを持ってきてくれた。
「冴翔さん、今日のおやつはケーキなんだけれど食べますか?」
「食べます!」
時間はもう5時過ぎ。
帝王切開になるかもしれないからと朝から食事制限されていて、
すでに腹へり大魔王だったわたしは迷わず即答した。
分娩室でケーキ食うのもどうかとは思ったが、腹減ってたんだから仕方がない。
目の前にはおいしそうなケーキが待っている♪
さあ、食うぞぉ〜(≧ ≦)Ω!
――が、体が起きあがらない。
っていうか、痛さのあまり動かせないと言ったほうが正しいか。
おかしいなぁ……出産したあとって、こんなに痛かったっけ?
コザルを産んだときのことを思い出してみるが、産後も痛かったという記憶はない。
いや多少痛かった覚えはあるが、これほど痛かったという思い出はないのだ。
手の届くところに美味そうなケーキがあるというのに食べられない状況はつらい。
鼻先にニンジンをぶら下げられた馬状態だ。
意地でも食ってやる(-_-メ)
今思い返せば、こんなことで全体力を使い果たした自分はバカ以外の何者でもないんだが、当時は本当に腹が減っていて仕方がなかったのだ(笑)
四苦八苦しながらもケーキに食らいつき、何とか食べ終わると再び分娩台のベッドの上に横たわった。
すると、先ほどから感じていたの痛みはさらに増していた(←バカ)
このときになってようやく「何かがおかしい」ことに気付く自分。
痛さの度合いは生理痛の数倍、陣痛と比べると約半分くらいか。
もっと分かりやすくいうと、急激な便意を催して2〜3時間我慢させられた時の痛み(そんなアホな状態になったことないけど、そんな感じ?)
とにかく「痛さ」がしゃれになってないことだけは確か。
明らかにおかしいということに気付いたころ、看護師さんがやってきた。
産後2時間経過したから病室に移動しようということでやったきたのだ。
「あ……あの……ちょっと……尋常でない痛みが走ってるんですけど……」
激痛に耐えつつ、絞り出すような声で看護師に訴えてみた。
「どれどれ?」と言いつつ、確認しようと看護師さんがわたしのアソコに触れた瞬間
あまりの激痛にわたしは錯乱状態に陥った
―― 産んでみたものの(その2)に つづく ――
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